《悩み》梅雨の時期に気になる半乾き臭
梅雨の時期に洗濯物の”半乾き臭”に悩まされた経験はないでしょうか。仕事をしている時、買い物をしている時など、ふわーんと匂ってくる時期がやってきます。
私も、洗濯洗剤を変えてみたり、柔軟剤を多く入れてみたりと色々試してみましたが、正直あまり効果を感じられませんでした。
そこで今回は、実際に効果を感じられた「粉末タイプの酸素系漂白剤」でのつけおきについて、代表的な2商品(ワイドハイターPRO粉末・オキシクリーン)を比較しながらまとめていきます。
なぜ半乾き臭は起きるのか?
半乾き臭(生乾き臭)の主な原因は、モラクセラ菌という雑菌です。洗濯だけでは落としきれなかった皮脂汚れをエサにして繁殖し、湿った状態が長く続くほど臭いが強くなります。
- 😷 皮脂汚れが通常の洗濯では完全に分解されにくい
- 💧 梅雨時期は乾くまでの時間が長く、雑菌が繁殖しやすい
- 🌡️ モラクセラ菌は熱に弱く、60℃以上で死滅する性質がある
つまり「普段の洗濯で落としきれない皮脂汚れ」に、酸素系漂白剤で作られた酸素の泡がしっかり入り込み、雑菌ごと分解してくれるのが、つけおきが効く理由です。
ワイドハイターPRO粉末 vs オキシクリーン 比較
どちらも酸素系漂白剤で色柄物にも使えますが、成分や香り、向いている用途に違いがあります。実際に使ってみた印象と成分表を項目ごとに比較しました。
① ワイドハイターPRO 強力分解パウダー 本体 530g
- 🧴 過炭酸ナトリウム+酵素配合で皮脂・臭い汚れに強い
- 🌸 ホワイトフローラルの香りがほのかに残る
- 🚫 毛・絹には使用不可(弱アルカリ性のため)
② オキシクリーン 500g
- 🧼 無香料で洗濯以外の掃除用途にも幅広く使える
- ♻️ 界面活性剤不使用で色柄物にも使いやすい
- 🚫 ウール・シルクなど水洗い不可素材には非対応
《実践》私がやっている使い方
こちらの粉末タイプは洗濯機にそのまま入れると溶けにくいため、つけおき専用として使うのがおすすめです。
① バケツを用意する
水量のこだわりは特にありませんが、まとめてつけおきしたいので大きめの容器を使っています。うちでは靴用洗濯機として売られているバケツを、汚れがひどい衣類のつけおきにも活用しています。
② 粉末を規定量入れる
容器の目盛りの下の線くらいを目安に入れています。
③ 40℃前後のお湯で溶かす
お湯の温度が高すぎると生地を傷める可能性があるため、40℃前後を目安にしています。
④ 衣類をつけおきする
夫の仕事着をつけて数秒後には、すでに汚れが浮き出てくるのがわかります。30分ほどつけおきしてから、汚水を流して洗濯機で通常通り洗います。
部屋干しをしても、乾かしている途中の半乾き臭がかなり軽減されます(私の場合はほぼ気にならなくなりました)。ハイター系のため色落ちには一応気をつけていますが、バスタオルやTシャツでは色落ちを感じたことはありません。
デメリットは、つけおきの手間がかかること。毎回は面倒に感じる方もいるかもしれませんが、うちぼし必須の梅雨時期には試す価値ありだと感じています。
素材別の注意点
酸素系漂白剤は色柄物にも比較的使いやすいですが、素材によっては色落ち・傷みのリスクがあります。使用前に必ず洗濯表示を確認してください。
よくある質問
Q. つけおきの時間はどれくらいが目安ですか?
A. 30分〜1時間程度が目安です。頑固な臭いの場合でも、長時間つけすぎると生地を傷める可能性があるため、1時間以内を目安にしてください。
Q. 洗濯機に直接入れてもいいですか?
A. 粉末タイプは溶け残りが起きやすいため、洗濯機に直接入れるより、事前にお湯でしっかり溶かしてからつけおきする方法がおすすめです。
Q. 毎回つけおきしないとダメですか?
A. 毎回する必要はありません。臭いが気になる衣類(タオル・部屋干しした衣類など)にピンポイントで使うだけでも十分効果を感じられます。
Q. ワイドハイターPRO粉末とオキシクリーン、結局どちらを選べばいいですか?
A. 部屋干し臭・皮脂臭を根本から対策したい方はワイドハイターPRO粉末、香りを残したくない方や洗濯以外の掃除にも使いたい方はオキシクリーンがおすすめです。
《まとめ》手間はかかるけれど、試す効果あり!
つけおきした後に洗濯をする手間は確かにかかりますが、それでも半乾き臭がなくなるのは大きなメリットです。柔軟剤や洗剤を変えても改善しなかった方は、一度試してみる価値があります。
気温も高くなり汗をかきやすい季節なので、清潔で良い香りを保ちたいですよね。ワイドハイターPRO粉末とオキシクリーン、どちらもそれぞれ得意分野が違うので、悩みに合わせて選んでみてください。



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